
■ロンドンのウエストエンド公道を我が物顔で走る英国版人力車「リクショウ(rickshaw)」。その運転手らによる数々の迷惑行為にロンドンカウンシルは記録的な罰金を科した。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
「度重なる歩道のブロック」「大音量の音楽」「法外な運賃請求」などの報告を受けた運転手5人が、ロンドン行政裁判で合計5,682ポンド(約90万円)の罰金刑を言い渡された。人々が不快を感じるほどの大音量で音楽を流し続けた容疑で1,018ポンドの罰金を言い渡された男は、今年2月にわずか3分間の乗車で通常の10倍に相当する180ポンドを吹っ掛けた容疑で逮捕された男と同一人物だった。
ウエストミンスター評議会によると昨年は50人以上のリクショウ運転手が起訴されている。およそ西洋のものと思えない音楽を大音量でかけ、交通をブロックするように我が物顔で公道を走るリクショウ。ロンドンっぽくもないし、いっそのこと廃止しても特に困る人はいなさそう。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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