
■和牛を使ったドナーケバブを提供するファストフード店が出現し、ケバブファンと和牛マニアの間で話題となっている。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
すっかり英語としても定着した「Wagyu」。肉マニアの間では日本発祥の高級牛肉として広く浸透している。なかなか手が出ない和牛だが、イングランド南部の街、ポーツマスに新しくオープンしたファストフード店がこれをドナーケバブ化に成功。リーズナブルな値段で話題となっている。
ユーセフさん(26)とアシュラム・アリさんの兄弟は数週間前に「Wagyu Bro(和牛ブロ)」をオープン。金曜と土曜限定で和牛ドナーケバブの販売を開始した。300グラム入りが20ポンド、200グラム入りだと15ポンドと庶民にも手が出るお値段。レシピ開発には18ヵ月を要したといい、さらに4時間をかけて仕込みをしているという。
「金曜と土曜はそれぞれ15キロの和牛を用意し、全て売りつくしている。和牛は本物の肉の味を楽しめる。脂もすごくきれいだ。うちのシェフはこんなきれいな色をした脂は見たことがないと絶賛してるよ。和牛が何かを知らない人はうちのケバブは高いと思うかもしれない。でも少しでも和牛のすばらしさを知っている人ならうちのケバブがどれだけお値打ち価格か分かってもらえると思う」と胸を張る。
オープンからわずか数週間。噂を聞きつけた和牛ファンがリーズやバーミンガム、ロンドンなどから駆け付けているという。鉄道はストばっかりだし、ガソリンは高いし。一体いつポーツマスまで行けるやら。試された方からのレポート、待ってまーす。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』