
■英国で6月6日より国内約70社が参加する、週4日勤務制の実験が始まった。英各メディアが報じた。
6ヵ月に及ぶ実験は、「賃金はそのままでより短い労働時間を」と主張するグループによって実施される。
実験期間中、従業員は80%の労働時間で100%の賃金を得るための生産性の向上を目指す。オックスフォード大学やケンブリッジ大学、米ボストン大学の研究者たちがシンクタンク「オートノミー」と連携して実験を検証する。実験に参加している70社はソフトウエア開発企業から慈善団体、フィッシュ&チップス店まで多様だという。
実験に参加しているロンドン北部トッテナムにあるビール醸造所の代表サム・スミス氏は「パンデミックにより我々は人生と仕事の折り合いをどうつけるべきかに関して散々考えさせられた。なのでスタッフの生活を改善し、心の健康と幸福を向上させる可能性がある実験への参加を決めた。いい機会だと思う」と話した。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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