
■英政府は世界の一流大学卒業生だけが申請できる英国滞在ビザ制度を5月30日から導入。国際的に優秀な人材を広く受け入れることへの前向きな姿勢を示している。BBCが報じた。
政府は「ポテンシャルの高い個人のためにビザ取得ルートを整備することで、優秀な人材を彼らのキャリアの早い段階で英国に引き寄せることが可能となる」と説明している。
新制度では、英国以外のトップレベルの大学を5年以内に卒業した人で、出生地や既に就職先から内定があるか否かも問われない。審査を通過すると、学士号・修士号取得者には2年、博士号取得者には3年の就労ビザが発給される。その後、条件が満たされていればさらに長期の就労ビザへの切り替えも可能。
対象となる卒業生の数に上限は設けられない。ちなみに申請の資格を得るためには、卒業した年にタイムズ・エデュケーションの世界大学ランキング、QS世界大学ランキング、または世界大学学術ランキングの少なくとも2つのうち上位50位以内にランクインした大学の卒業生である必要がある。日本からは、東京大学と京都大学の名が挙がっている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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