
昨年1年間にイングランド、ウェールズ、スコットランドで発生した電動スクーター(e-scooter)がらみの事故の約4割がロンドンで発生していたことが分かった。BBC(電子版)が報じた。
ロンドン警察によると2021年にロンドン市内で発生した電動スクーターがらみの事故は510件で前年と比べて倍増したという。昨年、イングランド、ウェールズ、スコットランドでは9件の死亡事故が報告されている。
個人所有の電動スクーターで公道を走ることは違法だが、レンタル業者の特定電動スクーターは一部地域での公道使用が認められている。昨年1年、個人所有の電動スクーターで公道を走行した3600人が警察に検挙されている。労働党の広報エリー・ベーカー氏は「発表されたデータは電動スクーターに関する規制をより強化する必要性を示している」とコメント。一方でロンドン交通局(TfL)は「首都の輸送ネットワークで電動スクーターが果たす役割をより理解してもらうため」、電動スクーターの試験運用期間を11月まで延長すると発表した。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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