
■バークレイカードの消費者調査で、生活費が高騰していることをうけ、節約するために、より多くの英国人が安いときに食料品などを「まとめ買い」するようになったことが分かった。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
まとめ買いをすればスーパーへ行く回数が減る…。そうすれば、高騰する車のガソリン代や電気代を節約できるし、目移りして余分な商品を購入することもなくなるし、まとめ買いで値引きされることもある―。そう考えた人々が、まとめ買いに走っているとされている。
英国内のクレジットカードおよびデビットカード取引の約半数を占めるバークレイカードのデータによると、カード利用者の35%が食料品や日用品、衛生用品を買いだめしていることが明らかになったという。
3月分のデータでは、そのうちの13%がトマト、ベイクトビーンズ、ツナ、パスタなどの缶詰類、小麦粉や米などの穀物類を買いだめしており、11%がトイレットペーパーなどの日用品、10%が洗濯用洗剤やシャンプー、ハンドソープなどの衛生用品を大量に購入。また、紅茶やコーヒーも買い足している。さらに、市販の鎮痛剤(8%)、ペットフード(7%)、炭酸飲料(6%)、アルコール(5%)、イースターエッグなどのチョコレート(5%)、ベビー用品(3%)などにもまとめ買いの傾向がみられたという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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