
■イングランドとウェールズの最高峰、スノードニア国立公園の象徴としてそびえるスノードン山(snowdon)。山頂への登山道が、このイースターの登山者たちの消化管から排出された固体状排泄物、いわゆるクソで溢れ返ったという。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
「ウェールズのランドマーク的観光名所はこの週末、人糞で覆われた」。山岳ガイドのジェンマ・ダビーズさんはそう言って嘆いた。糞の他、観光客が持ち込んだビールの空き瓶やバーベキューの残骸も多数放棄されていたという。
16日土曜日早朝に日の出を見るツアーを率いてランベリス・パスを歩いていたダビーズさんは、登山鉄道のレール上で排泄行為に及んでいる男性を見つけてたじろいだという。SNSに投稿したダビーズさんによると「その後はツアー客にうんちに気を付けて」と言い続けなければならかなったと話す。さらに「山頂は人のうんちで覆われていて信じられないほど不衛生だった。私たちの美しい山が公衆トイレになってしまった。一刻も早く下山したかった。これは悲劇だ」と嘆いた。
現在、山頂のカフェとトイレはコロナ対策により閉鎖されているため、麓に戻るまでトイレが一ヵ所もない状態。コロナは意外な所でも悲劇をもたらしているようだ。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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