■1200人のユダヤ人を救ったとされるシンドラーのリストをタイプした元秘書の女性が107歳で死去した。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
ミミ・ラインハルトさんはオスカー・シンドラー氏がナチスの将校に賄賂を渡し、自分の工場で雇った1200人のユダヤ人のうちの一人だった。彼女のストーリーはスティーブン・スピルバーグ監督が映画化。『シンドラーのリスト』(英題: Schindler's List)は1993年に公開された。
ミミさんは1939年にナチスがポーランドに侵攻した際、クラクフのゲットーに収容され、1942年にプラスゾウの強制収容所に送還された。速記の知識を買われ、収容所では事務の仕事が与えられた。2年後、シンドラー氏が経営する弾薬工場に移送されるユダヤ人の手書きのリストをタイプ打ちするよう命じられたという。
戦後、ミミさんはアメリカに渡り、2007年にイスラエルに移住した。ミミさんは7日に亡くなり、10日にテルアビブ近くのヘルズリヤの墓地に埋葬された。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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