■ある女性が同僚男性のために自身の腎臓を提供し、世間を驚かせている。BBC(電子版)が報じた。
スコットランドとの国境近くの町、ラウダーに住むスチュアート・ミドルトンさん(46)は、血栓で血管がふさがってしまうバージャー病(閉塞性血栓血管炎)を患っていることが発覚。母親から腎臓提供を受けて移植手術を行ったが、再び臓器が機能しなくなりつつあった。
そのことを知ったエネルギー会社「インタージェン」の同僚女性ニノン・ファーガソンさん(36)は、自身の腎臓を提供することを決めた。 ニノンさんは「彼の2人の幼い息子のためです。私の息子は彼の長男と同じ年。彼の息子たちが父親を失うことを一瞬でも想像するのは、私にとって耐え難いことでした」と語る。
ニノンさんは現在、8歳の息子とエディンバラで暮らしている。移植手術が終わるまで、他の同僚を含むほとんどの人に自分の決断を秘密にしていたという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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