羽田着の夜便で帰国…終電に間に合うのか?

【読者投稿】やっとパンデミックの収束が見えはじめ、3月下旬の日本行き航空券を購入した途端にロシアのウクライナ侵攻。幸いなことに、JALの羽田直行便だったので、キャンセルや振り替えにならずに飛んでくれました。

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その代わり心配だったのは、羽田空港から無事に自宅へ帰宅できるのか…という点。私の便は、当初の予定では羽田空港へ16時前に到着するはずでした。ところが、戦争によって航路が変わったため、到着予定時刻が20時半に変更。年度末ということもあり、機内はほぼ満席と聞いていたので、もしPCR検査等の入国手続きに3時間近くかかってしまった場合、終電に間に合わない可能性がありました。ドキドキ&イライラと焦るのは嫌なので、思い切って到着日の夜は空港近くのホテルに1泊することを決断。事前に予約しておきました。

実際には、予定より1時間早い19時半に羽田に着陸。ファストトラック・システムが浸透したおかげか、入国も非常にスムーズで2時間かからず、21時半前には預けた手荷物をピックアップできました。

結果として終電まで十分に時間がありましたが、ホテルの予約はキャンセルせずに、空港から無料シャトルバスに乗ってホテルへ向かい、翌朝に自宅へ戻りました。シャトルバスには私以外にも8人ほど乗車。ホテルのフロントで当日に部屋をとっている人もいたので、事前に予約しなくても部屋は空いているようでした。ですので、もし夜着のフライトで公共交通機関を逃してしまったとしても、当日に対処することは可能だと思いました。むしろ、PCR検査で陽性になった場合はホテル代が無駄になりますので、予約しない方がいいかもしれません。ちなみに、私が泊まったのはJALシティホテルでした。

余談ですが、真っすぐに自宅へ帰らず、ホテル泊しながら3日ほど東京観光を楽しもうとしていた友人は、入国日の翌日に『入国者健康居所確認アプリ(MySOS)』経由=写真は同アプリのトップページ=で「機内で濃厚接触者になりました。只今より隔離を開始してください」と連絡が来たそうです。隔離期間は7日間、ただしオミクロン株以外だと14日間になります。濃厚接触者になると公共交通機関は使えず、ハイヤーの予約も軒並み断られたそうで、その友人は結局ホテルでの宿泊を延長して閉じこもっていました。もちろん自費です。

入国から丸2日後に濃厚接触者の知らせを受けたという話も聞いたことがありますので、油断は禁物。このようなスリルを味わうことなく、安心して帰国できる日が待ち遠しいです。(在英12年/40代会社員・みずか)

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

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