
■ガソリンや光熱費、食費が高騰し、英国ではこの1年で6.2%も物価が上昇。過去30年で最速の勢いで急上昇していることが分かった。BBC(電子版)が報じた。
とくに昨年12月以降、賃金を上回る勢いで物価が急上昇しており、4月から電気代がさらに引き上げられるため、イングランド銀行は今年中に物価の上昇率が2ケタに達する可能性があると懸念している。具体的な数字をみると、イングランド、スコットランド、ウェールズの平均的な家庭における生活費は年間693ポンド増加しており、今後予定されている国民保険料(National Insurance)の1.25%値上げも家計をさらに圧迫することになる。
リシ・スナク財務相は対応策として、燃料税を1リットルあたり5ペンス引き下げ、また2024年から所得税の基本税率を20%から19%に引き下げると発表。しかし、労働党のレイチェル・リーヴス影の財務相は「生活費の危機を改善させるどころか、悪化させることになる」と非難し、石油・ガス会社側に税金を課し、市民の国民保険の引き上げを撤回すべきだと訴えた。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』