
■ 3月25日以降、運転中に携帯電話を操作している現場を押さえられた場合、罰金200ポンドに加えて、減点6が科される厳しい交通ルールの運用が始まった。英各メディアが報じた。
運転中のテキスト送信や電話はこれまでも違法だったが、携帯電話に触れること自体はグレーだったため、写真を撮影したり、ゲームをしたりするなどの抜け穴(loophole)が指摘されていた。しかし、25日(金)以降、いかなる理由でも運転中に携帯電話に触れることが違反となった。
交通渋滞や赤信号で停止中の使用も違法。違反者には200ポンドの罰金に加え、6ポイントのペナルティが科せられる。運転中、サンドイッチなどを食べること自体は違法ではないが、注意力散漫による危険運転に相当すると警察が判断した場合は、ペナルティもあり得るという。
免責事項となるのは、安全に停止できる場所がない状態で緊急サービス(救急車やレスキューなど)を要請する場合や、ファストフード店のドライブスルーや有料道路の料金をアップルペイなど携帯を使って支払う場合。また、携帯がきちんと固定された状態であれば携帯をカーナビとして使用することは今後も可能だが、画面を操作しているところを見咎められた場合、ペナルティが科される場合がある。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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