
■ ロシアによるウクライナ侵攻が我々の生活にも影響を及ぼし始めているが、仮に戦争が長引けば英国でもミルクが不足するかもしれないという。英各メディアが報じた。
ガソリン、肥料、乳牛用飼料などの価格高騰は、乳製品サプライチェーンにも深刻な懸念を及ぼし始めている。
デンマークの乳製品製造大手「アーラフーズ」の代表は、「コスト上昇分を価格に転嫁できなければ、今年の5月か6月頃にミルク不足が発生する可能性がある。小売り店側がコスト上昇分を飲み込むのであればその恐れは回避できるが、それが叶わなければミルクの供給量は4~5%程度減少し、店頭から消えることもあり得るだろう」と話した。
比較サイトの「トロリー.co.uk」がまとめたデータによると、乳製品116種類の2月の価格は、昨年9月と比べて既に平均9ペンスほど値上がりしているという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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