
ロンドン交通局(Tfl)は11日、バスの運行に遅延が生じているとして急行バスの導入や一般車両の締め出しなどの対応策を発表した。イブニング・スタンダード紙(電子版)が報じた。
パンデミックの規制が撤廃されたことやアマゾンなどの宅配車輛が急増。路線バスが平均で時速10マイル(16キロ)も遅くなっているといい、Tflはこれを10%前後改善させたい考え。そのため、主要停留所以外は停止しない急行バスの運行や一部の主要道路への一般車両やタクシーの乗り入れを制限するなどの計画を立てているという。
計画では2025年までに新たに総計25キロの新しいバスレーンを設定することも提言。月曜から土曜日の午前8時から午後7時までバスと自転車のみの乗り入れが許可されるトテナムコートロードスタイルがより多くの道路に導入される可能性があるという。また、ハロー駅からヒースローまでを結ぶ140番の路線バスに導入したX140番のように、ほぼ3駅に1駅しか停車しない急行バスサービスを他の路線にも拡大したい考えという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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