
■宝くじ「ユーロミリオン」で13万ポンドを当てた高齢者にチケットは外れだったと伝え、偽のチケットを返却していた店主が逮捕された事件の裁判があり、容疑者に詐欺容疑で禁固28ヵ月が言い渡された。英各メディアが報じた。
西ヨークシャー、リーズで小売店「GT NEWS」を営む女店主のナレンドラ・ジル(52)容疑者は昨年5月、ユーロミリオンの(ラッキーディップ)チケットを持って来店したフランク・ゴーランドさん(81)に対応。機械でチェックしたところ賞金13万ポンドに当選していたことが分かった。ところがジル容疑者はゴーランドさんに「何も当たっていなかった」と言い、関係のない別の外れチケットを返したという。 その後、賞金を引き出そうと容疑者が宝くじ運営会社であるキャメロットに電話したところ、購入日や購入場所を答えられないことを不審に思ったスタッフが警察に通報。店のCCTVに映っていたゴーランド夫妻の姿を確認したという。
警察から電話があり、宝くじ詐欺にあっていたこと、13万ポンドを当選したことを知らされた時、ゴーランドさんは特殊詐欺の電話だと思ったと話す。昨年11月に得た賞金で早速新車と、妻用にウォークイン式のシャワーを新調したという。一方、ジル容疑者は詐欺罪で有罪となり、禁固刑28ヵ月を言い渡された。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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