
3月1日(火)と3日(木)、全線で終日ストが予定されているロンドン地下鉄だが、ロンドン交通局(TfL)は数日内に政府から長期に渡る資金援助が確保できない場合、破産宣告する可能性があるという。メトロ紙(電子版)が伝えた。
ロンドン市長サディク・カーン氏の広報官は「首都全体の輸送サービスを適切に維持するためには長期的な資金調達が不可欠だ。もしも政府が拒絶した場合、異国全土のサプライチェーンや雇用に多大な衝撃を与え、パンデミックからの経済的回復にも遅れが生じるだろう」と話した。
一方、運輸省の広報官は「政府はパンデミックの間も輸送ネットワークを支え続けて来た。ロンドン交通局には45億ポンドを超える緊急予算を捻出し、さらに2025年まで年間10億ポンドの設備投資を決定しており、既に財政に多大な圧力が加えられている」と説明。互いの言い分を主張する状況が続いている。ストなんてやってる場合じゃない!?
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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