
■ドローンを使って女性を性犯罪等から守るための新しいプロジェクトがノッティンガム大学のキャンパス内で始まるという。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
夜間の独り歩きは女性でなくても怖いもの。そこで現在研究が進められているのがドローンを利用した防犯テクノロジー。不審者につけられるなど危険を感じた際、専用アプリからドローンに通知。GPSを頼りに4分以内にドローンが飛来。強力なスポットライトを照射し、さらに熱感知カメラ(thermal cameras)が現場の映像を撮影することで不審者を撃退しようという試み。
1台3万5000ポンドというドローンは人工知能によって飛行するが、必要な場合は人間が操作する。
開発者によるとドローンには警察のヘリコプターと比較していくつかの利点があるという。まずは運用コスト。ヘリコプターは1時間あたりのコストが平均で3200ポンド。一方ドローンはわずか100ポンドで済むという。また、ヘリコプターが現場に到達するには20分前後かかるが、ドローンだとわずか4分と説明されている。そのうち1人1台、ドローンが後ろをついて回る時代が来るかも。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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