
■ 工事が遅れに遅れているロンドンのクロスレール(エリザベス・ライン)だが、6月末の全線開通に向けて順調に進んでいるとロンドン交通局(TfL)が発表した。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
ロンドン中心部の地下を通り抜けるトンネルを新たにつくり、ロンドンと地方を移動しやすくするために始まったクロスレール・プロジェクト。2018年12月にバークシャーのレディングからエセックスのシェンフィールドまでの全線を開通予定だったが、工事の遅れや複雑な信号システムの導入などにより、ロンドン中心部以外の一部しか運行できていない。しかし、TfLは6月末までにアビーウッド~パディントン間をオープンさせると誓った。
すでに昨年5月からトンネル内をテスト走行しており、同11月からは鉄道の安全性と信頼性を確認するためのテストも始まり、最終段階に入っているという。今年6月中に運行開始、来年5月までにフルダイヤ運行を始める予定だ。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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