
金曜・土曜の夜に運行されるべき「ナイト・チューブ」をめぐり、労使が対立。セントラル・ライン、ヴィクトリア・ラインで、昨年に続いて定期ストが6月まで行われる予定であることは既にお知らせした通りだが、これとは別に一部の路線、駅が工事のため、長期で閉鎖され、利用客にとっては否応なく不便を強いられる年明けとなっている。
ノーザン・ラインのケニントン~モーゲート間は1月15日から閉鎖中。バンク駅の大改修工事にともなう措置だが、モーゲート駅、バンク駅、ロンドン・ブリッジ駅という、シティで働く多くの人々が利用する主要駅が含まれており、影響は大きい。工期は5月半ばまでの予定。
一方、ピカデリー・ラインのサウス・ケンジントン駅も閉鎖中(ただし、サークル・ラインおよびディストリクト・ラインのサウス・ケンジントン駅は引き続き利用可能)。こちらは「春頃まで」とされており、再オープンのタイミングはさらにあいまい。日時を設定すると、守れない場合に激しく非難されるので、それを避けるために明言しないのだろうと推測するが、そこまで自信が持ていないとは…。今年も、英国人にならって辛抱強く過ごすしかなさそうだ。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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