交通ルール、一部変更へ! 1月29日から―要注意‼

■1月29日より英国の一部ハイウェイコード(交通ルール)が変更される。しかしAA(オートモービル・アソシエーション)の調査によると変更があることを知っているのはわずか3分の1程度で、しばらくは混乱しそうだという。英各メディアが報じた。

1月29日から導入されるいくつかの新交通ルール。その中でも私たちに直接かかわって来そうな変更点は、道路上や交差点において弱者だった歩行者や自転車に優先権が移る点にありそうだ。

現行のルールでは横断歩道や交差点に車が差し掛かった際、歩行者(自転車を降りている人も含む)が既に道路を渡り始めている場合は歩行者が優先され、それ以外では車優先とされてきた。ところが今後は、例えば車が左折する場合、歩行者が歩道に立って待っている場合でも歩行者優先となるため、車は一時停止(give way)しなくてはならない。ゼブラクロッシング等の横断歩道でも同様。自転車も同様に歩行者に細心の注意を払わなくてはいけない。

さらにこれまで自転車専用レーンの明示がない交通量の激しくない道路(quiet road)では自転車が走るべき位置の明確な規定はなかったが、1月29日以降は必要に応じて中央を走ることが合法となる。これは自転車の存在を車の運転手に示し、注意を促すことが目的と思われる。その他の細かい変更は新ハイウェイコードを確認して欲しいが、正直、「quiet road」など、表現が曖昧で分かりづらい部分も多い。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

 

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