【読者投稿】年末に帰国、6日間のホテル隔離で感謝したこと

■コロナの新規感染者数が20万人超えを記録してしまった英国から、実家の事情で今年2度目の帰国を敢行しました。12月27日に日本に到着。6日間のホテル隔離は必須ですので、実家に戻ることができるのは最短でも1月2日…。

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空港でのPCR検査を終え(結果は陰性でまずはひと安心)、待機(隔離)用ホテルに移動したところ、ホテルの入口で、業務にあたっている厚生労働省のスタッフの皆さんから口々に「ご苦労様です」「お疲れ様です」とねぎらいの言葉をまずいただいて驚きました。

スタッフの方々のうち、苦境にある旅行業界のご出身者が臨時で働いておられる例も少なくないと聞いてはいたものの、年末年始返上で、私たち待機者のサポートをしてくださって申し訳ないという気持ちが先にたちました。それなのに、「ホテルでの年越しをお願いしなければならず、ご不便をおかけします」と、逆に恐縮しておられる気持ちが伝わってきたのです。

大晦日の夕飯には、お弁当とともに、おそばのカップ麺が出ました。日本的な気遣いを有難く思ったのは私だけではなかったことでしょう。

予定通り、最短の6日間隔離で済み、1月2日に実家に戻ることができましたが、感謝するばかりの年始めとなりました。(在英12年/40代女性会社員 S)

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

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