
ブドウを食べることで心筋梗塞や脳卒中のリスクが低下する可能性があることが分かったという。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究チームは21歳から55歳までの19人を対象に毎日40粒のブドウを食べ続けてもらった。これらの参加者は日頃から食物繊維やポリフェノールが少ない食事を摂っていたため、科学者たちはブドウがもたらす効果に集中することができたと説明されている。
ブドウを食べ始めてから1ヵ月以内に腸内細菌の多様性が高まり、より健康的なバクテリアが増えていたという。さらに悪玉コレステロールが8%ほど減少し、砂糖とコレステロールを燃焼させる有益なバクテリアであるアッケルマンシアのレベルが上昇していたことも明らかになった。研究を主導したツァオ・ピン・リー教授は「ブドウが腸内細菌に有益であることが分かった。健康な腸は健康な身体を作る。その意味でもとてもよい結果報告となった」と話した。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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