
パンデミックのため長い間、運転免許試験が取りやめになっていた影響で受験待ちの人がこの1年で通常の4倍に膨れ上がっているという。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
AA(オートモービル・アソシエーション)が入手したデータによると昨年8月31日と今年の同日を比較すると、通常よりも合格率が上がっているにもかかわらず、運転免許取得を待っている人の数が14万7716人から約4倍の59万2987人に増加したという。運転免許試験と教習レッスンは昨年のロックダウン期間中はほぼ中止され、今年に入ってからもその混乱が続いていることが伝えられている。
コロナの暗いニュースで気持ちが沈みがちの中、新たにとった運転免許でドライブして気分転換を、と望んでいる人、運転免許を転職の武器にしたいと考えている人、必要に迫られて運転免許をとらざるを得ない人…背景はさまざまだろうが、どの人にとっても免許獲得への道のりは遠いといわざるを得ない。引き続き忍耐を求められることになりそうだ。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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