
年明けのビッグ・ベンの鐘の音に合わせて打ち上げられる花火が、ロンドンの年越しを告げる風物詩なのだが、昨年に続いて今年も花火は中止となることを「イヴニング・スタンダード」紙ほかが伝えている。
年越しの花火には約1年の準備期間と数百万ポンドが必要とされ、先行きの不透明感に加え、ロックダウンによる経済的打撃から立ち直れていないロンドン在住者が納めた血税を使うのは不適切との判断が、今年の前半に下されたようだ。
この花火の代わりに、トラファルガー広場での有料イベントが計画されているという。特設ステージでの有名アーティストによるパフォーマンス(BBCで放映)、飲み物や食べ物の様々な屋台も出店し、大晦日のお祭り気分を盛り上げる予定。チケットは5000枚以上と見られており、期日までに登録した人の中から抽選で当選者が決まる仕組み。
オミクロン株の影響で中止になる動きは今のところないようだが、まずは以下のウェブサイトから登録することが必要。中止にならないことを願おう!
https://www.london.gov.uk/what-we-do/arts-and-culture/new-years-eve-2021
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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