
労働年金大臣は新型変異株オミクロンが猛威を振るう中、今年のクリスマス・パーティーでは、見知らぬ人相手にキスしたり抱きついたりしないようにと訴えた。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
イギリスやアメリカではクリスマスにヤドリギ(mistletoe)の下でいっしょになった場合、その相手にキスやハグをする「snogging under the mistletoe」(snoggingはキスやハグのこと)という風習が今も一部に残る。スカンジナビアの神話に由来すると言われる。
労働年金大臣テレーズ・コフィー氏は「昨年の悲惨なクリスマスに比べればヤドリギの下でのキスがなくても十分楽しめるはず」とコメント。民放ITVの時事番組に出演したコフィー大臣は、英健康安全保障局代表のジェニー・ハリーズ博士の「変異株オミクロンの感染拡大が懸念される中、不要な集まりを減らす必要がある」との発言に対し「我々はクリスマスを楽しむために努力している。そのために今、出来るだけ多くの人にワクチン接種を受けてもらえるよう一生懸命に取り組んでいる」と反論。ただ、その一方で「見知らぬ人とのキスなどは控えるべき」と警戒を促した。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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