
■ロックダウンは多くの人を孤立させたが、このめったに訪れない機会を前向きにとらえて楽しんでいた人もいる。一方で、ロックダウン中に特定の商品を衝動買いして後悔している人もいる。悲喜こもごもをBBCが報じた。
エンジニアのジョン・エメリーさん(55)は、かねてよりアマチュア無線に興味を持っていた。ロックダウンの外出制限でエメリーさんは一念発起。アマチュア無線の機器を揃えるために節約しながら、オンラインで試験を受けて資格を獲得した。以降、無線クラブに入会し、ヨーロッパ中のアマチュア無線愛好家と定期的に交信しているという。
エメリーさんは「一人暮らしの私ですが、パンデミック中にたくさんの友だちができました」と嬉しそうに話す。しかし誰もがエメリーさんのようにパンデミック中の買い物を前向きにとらえている訳ではなさそうだ。
保険会社大手「Aviva」の調査によると、10人に1人がロックダウン中に購入したものに対して後悔の念を抱いていると回答したという。後悔リストの上位にはゲーム機器、DIYツール、家庭用ジム器機、自転車、衣類やジュエリー、楽器、ホームベーカリーなどの調理家電、ガーデンファニチャー、ピザ用オーブンなどが挙がった。また、こうしたタンスの肥やしとなる余計な出費の平均額は1400ポンドにも上ったことも判明した。
パンデミック中のショッピング…満足したもの、後悔したもの その2はこちら
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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