ボリス・ジョンソン首相の迷走の末、議員辞職に追い込まれた英保守党オーウェン・パターソン議員(57)は、調査と決定の方法を批判。しかし、世論の反応は冷ややかだ。また、保守党国会議員の4人に1人は副業で大金を得ていることに改めてスポットが当たり、非難の声が高まっている。
パターソン氏は、役人や大臣への接近は、例えば食品基準庁のケースでは市販のミルクから検出された違法な抗生物質に関する告発であり、それが仮に金銭的、または物質的な利益に繋がるとしても、政府に重要な誤りや不正の存在を警告するためのものであり、こういう特殊なケースでのロビー活動は例外として容認されていると主張。今後も似たような事案があれば同様の行動をとるだろうと話していた。
国会議員で副業を持っているのは、閣僚経験者が多く、顧問料、相談料などの名目で、きわめて短時間の「労働」で大金を得ているケースが少なくない。やっぱりずるい!というのが国民の率直な思いだろう。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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