
■11月に入り、みるみるうちに日照時間が短くなっていく今日この頃。暗く寒い冬の訪れを実感し、気落ちしたり活力を失ったりしがちな人に、「コーヒー」が効果的であることが分かった。「メトロ」紙(電子版)が伝えている。
秋から冬にかけて発症しやすい「季節性感情障害(SAD)」。別名「冬季うつ病」とも呼ばれ、日光や暖かさの不足が精神状態に悪影響を及ぼすことが原因とされている。
「Institute for Scientific Information on Coffee」がヨーロッパ全域で実施した調査によれば、日照時間が短くなると成人の4分の1以上が憂鬱な気分になり(28%)、悲しみの感情が増す(28%)ことが判明。また、5人に1人が「気分を向上させるためにコーヒーを飲む」と回答しており、4時間ごとに75ミリグラムのカフェインを摂取することで、その日の気分を持続的に向上させることができるとの結果が出たという。
さらに英国、イタリア、ドイツ、ポーランド、フィンランドの5000人以上の成人を対象とした別の調査でも、日照時間が短くなると運動する気力がなくなる(25%)、集中力が低下する(24%)、不安感が強くなる(21%)という回答を得ており、その解消法としてコーヒーを定期的に摂取していることが分かった。
コーヒーに含まれるカフェインはマイナス感情の反応時間を減らしたり、心身の覚醒を促したりする効果があるだけでなく、カタニア大学のジュゼッペ・グロッソ助教授によると「コーヒーのポリフェノールは認知障害や感情障害のリスクを低下させる効果もある」と述べている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』