
■光熱費だけでなく、来年4月から最低賃金が上昇するのを受け、パブチェーンを経営するグループの代表は、ビールの小売価格がパイントあたりさらに30ペンスほど値上げされるのは避けられないだろうと話した。BBCが報じた。
政府が発表した最新の予算では来年4月以降、23歳以上の成人の国民生活賃金(the National Living Wage)が時給9.50ポンドに上昇する。シティ・パブ・グループのクライブ・ワトソン代表は「この上昇はグループ全体で1年間に100万ポンドの人件費増をもたらす」と悲観的な談話を発表した。
英国ビール・パブ協会のエマ・マクラーキン代表は「最低賃金の上昇はパブで働く多くの人に歓迎されるだろう。しかしそれは依然としてコロナ禍から再生に必死にもがいているパブ経営者にとっては悪い知らせだ」と話した。これではコロナが明けても家飲み、家食の時代がやって来てしまうかもしれない。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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