
■ロックダウンが全面解除され、パブやクラブが再開すると同時にドリンクに薬物などを入れられて意識を失い、暴行されたり貴重品を盗まれたりするなどのスパイク被害の報告が急増した。一体何が起こっているのか。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
飲み物に異物を混入される「スパイク」という言葉がメディアに登場したのは1903年のことだという。時を経てスパイクの方法は別の次元に足を踏み入れているようだ。最近は注射針を使ったスパイク被害の報告が増えている。かつてスパイク被害の舞台はパブやバーが主流だったが最近はハウスパーティーでの被害が増えているという。
ロックダウンの間、薬物や薬品はオンラインで簡単に手に入るようになった。警察はSNSやセキュリティの堅固なメッセージ機能を駆使して薬物が宅配されていると見ている。特にベンゾジアゼピンという鎮静剤の売り上げが伸びているという報告もある。スパイクでよく使われるのが鎮静剤だといい、これを摂取すると脳の活動が鈍化し、記憶喪失を引き起こしたり、言語障害を引き起こす可能性があるという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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