ファンシードレスショップが宣言!「ナチの制服、販売やめない」

■ケントにあるファンシードレスを扱う店舗が、ユダヤ人コミュニティから抗議を受けたものの、無視してナチスの制服の店頭販売を続けているという。「メトロ」紙(電子版)が報じた。

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牡蠣の産地で有名なケント県ウィツタブルの隣町、ハーンベイでファンシードレスショップを営むマルヴィン・スメドリー氏は、ユダヤ人協会から、52.99ポンドで販売している「ゲシュタポ・オフィサー」の制服を陳列しないよう抗議を受けたものの、申し入れを拒絶しているという。

ケント・ユダヤ人協会リーダー、ティム・スプリエー氏は「ナチスドイツ秘密警察の制服を着て公の場を歩くのは人を不快にさせたり動揺させる可能性がある。ホロコーストはユダヤ人の中でまだ生々しく記憶に残っている出来事だ。そのセンスを疑わざるを得ない」と店側を批判した。

これに対してスメドリー氏は「歴史の一ページを表すものに過ぎない。それにロックダウンのせいで商売が大変な時に、せっかく仕入れた商品を無駄にはできない」と言い、今後も販売を継続すると話している。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

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