
コロナ禍により、多くの分野で、人と人とが直接向き合う頻度を極力減らす方向へと進まざるを得なかった。医療も例外ではなく、医療関係者が患者に対して電話、またはビデオ通話で診療を行う、いわゆるオンライン診療が定着した感がある。便利だが、弊害は多い―これが偽りのない感想のようだ。「メトロ」紙が伝えた。
ケンブリッジ大学が行った調査で、医療従事者の9割、患者の7割が、オンライン診療により誤診が増え、適切な治療に至るまでの障害が増加、不公平感も高まったと感じていることが分かった。
しかし、6割の人がオンライン診療は「便利」であることを認めている。今後、便利で、なおかつ診断も信頼できるものにするにはどうすべきか、という難しい課題に取り組むことが求められるだろう。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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