
■スコットランド・グラスゴー地区のNHS副医務局長のスコット・デイヴィッドソン医師が、「命に関わる状態でなければ救急外来に来ないように」と人々に呼びかけている。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
グラスゴーにあるクイーン・エリザベス大学病院では、ここ1週間にA&E部門に駆け込んできた患者のうち、32%が打撲、指の切り傷、腰痛といった「緊急性がない」と判断される軽傷だった。
同大学病院に勤務するデイヴィッドソン医師は「喉痛、歯痛、膀胱炎、生理痛、切り傷、擦り傷など、救急外来を利用する必要のないような軽い症状でA&Eには行かないようにお願いします。誰に連絡すればよいかわからない場合は、NHS24の111番に電話して、適切なケアを受けてください。必要であれば、ナビゲーションセンターのチームが折り返し連絡をして、電話コンサルを行います」とコメント。「万が一、救急外来に行く必要がある場合はチームが指示します」と、何でもかんでもA&Eに駆け込んで治療しようとするのは控えるよう呼びかけている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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