
■10月13日はサッチャー元英首相の96回目の誕生日だった。しかし、同氏の出身地では元首相の銅像が立てられず、未だに台座だけが置かれたままとなっている。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
鉄の女、マーガレット・サッチャー元首相が亡くなったのは2013年のこと。そのサッチャー氏の銅像が未だにお披露目されることなく倉庫に眠っているという。出身地であるリンカンシャー、グランサム市に同氏の銅像を立てる許可が下りたのは2年も前のこと。同市はウエストミンスター評議会が国会議事堂前のパーラメントスクエアにサッチャー氏の銅像を立てることを拒否したのを受け、銅像を引き受けることを決定していた。
著名な彫刻家ダグラス・ジェニングス氏が担当した銅像は製作費30万ポンドと言われ2019年に完成。しかし、鉄の女サッチャー氏に対する評価は故郷でも分かれており、未だに銅像を立てる日程が組めずにいるという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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