
■ パンデミックとブレグジットの影響により、各方面で従業員不足が問題となっているが、タクシードライバーも激減し、なかなかタクシーがつかまらないという事態に陥っているという。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
ロックダウンでタクシー利用者がいなくなったことから、数千人のタクシードライバーが「デリバルー」や「ウーバーイーツ」、「アマゾン」や「DPD」などの配達員に転職。タクシーやウーバーを呼ぼうとしても連絡がとれなかったり、キャンセルが相次いだりしている。その結果、深夜に徒歩で帰ることを余儀なくされた人や、路上で長い時間1人でタクシーを待っている間に複数の男性に声をかけられ、身の危険を感じる女性が急増。こうした不満はタクシー会社に向けられ、車が壊されたり、ドライバーが罵倒されたりといった被害が広がっている。
ウーバー社はこうした報道を事実と認め、ドライバー不足を解消するために現在2万人の新規雇用を考えているという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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