
■かつては圧倒的に牛乳が主流だったが、最近はオートミール・ミルクや豆乳、アーモンド・ミルクなど植物性のものが好まれるようになっているという。「メトロ」紙(電子版)が伝えた。
市場調査会社「ミンテル」によると、冷蔵庫に常備しているのは牛乳ではなく植物性ミルクという人が、昨年の25%に対し今年は32%と増加。これは3分の1にあたり、とくに25~44歳までの環境問題や健康問題に関心の高い人が植物性ミルクを積極的に取り入れているという。
今回の調査対象者の4分の1は、パンデミックがヴィーガンや植物性食品を食べることにポジティブな影響を与えたと回答。また、35歳以下では、突然ヴィーガンや植物性食品が魅力的に感じられるようになったと答えた人も多かった。
ミンテルのシニアフード&ドリンク・アナリストであるエイミー・プライス氏は「植物性ミルクが牛乳に代わって主流となり、ヴィーガンやベジタリアンの人よりも遥かに増えた証拠」とコメント。なかでもオートミール・ミルクは、製造過程で多くの水を必要とするアーモンドを抑えて最も人気が高く、消費者がオートミール・ミルクに費やした金額は2019年が7400万ポンドだったのに対し、昨年は1億4600万ポンドにのぼっている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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