
この50年ほど、ビートルズ解散の責任はポール・マッカートニー(79)にあると言われてきた。しかしこの度、BBCのラジオ番組に出演したマッカートニー卿が「解散はジョン・レノン氏(故人)が促したもの」と語った。英各メディアが報じた。
マッカートニー卿は進行役のジョン・ウィルソン氏に「解散を煽ったのは僕じゃない。ジョニーだ。ある日、ジョンが部屋の中に入って来て、『僕はビートルズを辞める』と言い出した。スリリングだ。離婚するみたいだ、とも言っていた。残された僕らは後片付けをしなけりゃならなかった」。
それがなければビートルズは続いたか? との問いに「可能性はある」と返し、「要するにジョンは既にヨーコと新生活を始めており、平和のためにアムステルダムで1週間ベッドインする計画だった。反対できなかった。僕の人生で最もつらい時期だった。ビートルズは僕のバンドであり、僕の仕事であり、人生そのものだったから。僕は続けたかった。いい仕事をしていると思っていたし『アビー・ロード』や『レット・イット・ビー』は悪くなかった。続けられると思っていた」と話した。
マッカートニー卿へのインタビュー全編は今月23日、BBCラジオの「This Cultural Life」で放送される予定。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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