
■ 深刻な労働力不足に陥っている農家では、クリスマスに向けて野菜を収穫する人材確保のため、時給が最大30ポンドに跳ね上がっている。英各メディアが伝えた。
英国生産者協会(BGA)によると、来たるクリスマスに備えて、より野菜の供給が滞るのを避けるために農家は収穫労働者に週1000ポンド、または年間5万ポンドを支払っているという。BGAのジャック・ワード代表は「リンカンシャーでは個人経営の農家が、SNSに芽キャベツやカリフラワーの収穫を手伝ってくれる人に最大で1時間30ポンド支給という投稿をして話題になっている」と話した。人件費の高騰は、商品の値上がりに直結する。
英国はこれまでEUからの安い労働力に頼りきっていた。ブレグジットが何を意味するか。実態がジワジワと浮き彫りになって来た。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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