
■少しずつオフィスに戻る人が増えてきているものの、今後は従来の週5日出勤制は終わりを告げ、「自宅で3日、オフィスで2日」働くことが通常の勤務スタイルになると考えられている。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
ビジネスサポート企業「Institute of Directors」によると、多くの大企業はすでにこの変更に同意しており、ビジネスリーダーの3分の2が「週3日のリモートワークを認める」と回答。また世論調査機関「YouGov」の調査では、パンデミック後にすべての従業員に週5日の出勤を求める上司は5人に1人であることも判明した。
ナットウエスト銀行では10人のうち9人が今後もずっと自宅で仕事をすることになると考えており、昨年にロンドン本社を売却した石油会社「BP」は「オフィス出勤は週3日」と発表。会計事務所「PwC」も、オフィス出勤や顧客との対面業務は週2~3日とし、フレキシブルな働き方は例外ではなく標準になるだろうとコメントしている。
老舗デパート「ジョン・ルイス」は、パンデミックにより「週5日オフィスにいるのが当たり前」という考えを改めさせられたとし、自宅で仕事ができない場合を除き、すべての本社従業員にフレキシブルワークの選択肢を導入している。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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