ブリックレーンで大もめ! 開発計画合意で物議

■ロンドン東部、ブリックレーンにオフィスやジム、ショッピングモールなどの商業施設の建設が承認された。住民の間に何世紀にも渡る文化が破壊されるのではないかとの懸念が浮上している。英各メディアが報じた。

東ロンドンのタワー・ハムレッツ区は住民の強い反対にもかかわらず、14日、地上5階建ての複合施設建設プランを承認した。反対する人々は350年の歴史を誇るブリックレーンが「魂のない計画」に飲み込まれ、それによって家賃は高騰し、コミュニティを一掃するだろうと主張。

反対派組織の代表は「バングラデシュ出身者にとってブリックレーンは歴史的に重要だ。祖父母がファシズムや不法占拠と闘った地であり、両親らが衣料品労働者として汗を流した場所であり、我々若い世代が市場で働いた場所だ。計画は景観を劇的に変え、労働者階級コミュニティの一掃を目論むもの」と決定に異を唱えている。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

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