
■古くからグラス1杯のワインは医者を遠ざけると言われて来た。しかしノンアルコール・ワインにも同様の効果がある可能性が出て来た。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
英アングリア・ラスキン大学が40歳から69歳までの45万人を対象に適切な量のアルコールが健康に与える影響を調査した。その結果、週にグラス11杯のワインを飲んでいる人は飲んでいない人と比べて冠状動脈性心臓病を発症する確率が40%減少することが分かった。ところがノンアルコール・ワインを飲んでいる人でもほぼ同様の結果が得られたという。
この結果は、ご利益はワインのアルコールではなく、ブドウに多く含まれるポリフェノールから得られることを示唆しており、アルコールが心臓に良いという都合の良い神話が崩壊することを意味する。広く知られるとノンアルコール・ワインばっかり飲まされるから他の人には言わないでおこう。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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