12から15歳の子どもたちも、ワクチン1回接種へ

13日(月)、12歳から15歳の子どもたちにワクチンの接種が行われることになりそうだ。英メディアが報じた。

これまで政府ワクチン監視機関は子どもへのワクチン接種は最小限の利益しかもたらさないとして消極的だった。しかし今回は4人のCMO(chief medical officer :主席医務官)が、学校に行けないことで子どもたちが被る精神面での苦痛や、教育上の悪影響を考慮した上でワクチン接種にゴーサインを出すことにしたという。

子どもたちのワクチン接種が進めば学校関連のイベント等による感染の拡大を最小化することが期待できるとしている。政府によって承認されれば全国で300万人の子どもたちへのワクチン接種プログラムが学校を舞台に展開される見込み。今後気温が下がり、ウイルス感染の新たな波が来る可能性もある中、この動きは大臣によって承認されるだろうと期待されている。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)