日本を安全な渡航先リストから除外へ! EUが厳しく対応

EUは日本と他5ヵ国を安全渡航先リストから削除する方向で合意した。日本からの訪問者や帰国者は隔離などより厳しい措置がとられることになる。「ジャパン・タイムズ」が報じた。

EU保健委員会は火曜日の会合で日本の他、アルバニア、アルメニア、アゼルバイジャン、ブルネイ、セルビアを安全な渡航先リストから除外することを決定した。ただし、EU加盟27ヵ国は独自に入国を管理する権限を持つため日本からの渡航者の扱いは各国がそれぞれで判断することになる。ドイツは5日(日)、既に日本をより厳しい入国制限が適用される「ハイリスク地域」に追加している。

日本での新規感染者拡大の勢いがおさまっても、しばらくはこうした厳しい対応が続くと見られている。日本人として、自由に旅する日がくるのはまだまだ先のことといえるだろう。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)