
■スーパーマーケットのオンラインで食材のデリバリーサービスを依頼した場合、届けられる商品の賞味期限が一番短いのが「ウェイトローズ」であることが判明した。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
調査対象となったのは、テスコ、アズダ、モリソンズ、オカド、セインズベリーズ、ウェイトローズの6社。12人の覆面調査員が、それぞれオンライン配送サービスを利用。16種類の同じ生鮮食品を注文して、各商品の到着時から記載されている賞味期限日(午前0時)までの時間を集計し、商品の鮮度で6社をランク付けした。その結果、テスコの商品寿命が平均10.98日で最も新鮮な食材を届けていることが判明。アズダは平均10.49日、オカドは平均10.39日と、僅差で続いた。最下位は平均8.6日のウェイトローズだった。
調査員によると、テスコは予想される賞味期限をウェブサイトに表示している上、破損したパッケージや配達されるまでに賞味期限が切れてしまった食品はなかったという。アズダでは、賞味期限を過ぎてはいるものの使用期限内だったベーコンが1パック報告されただけだった。一方、ウェイトローズは賞味期限内であるにもかかわらず、賞味期限切れと思われるような傷んだ牛肉2パックを納品していた。
この調査結果を受けて、ウェイトローズは「オンライン配送では賞味期限が最も長い商品を選ぶように教育していますが、今回の件が当社の高い基準に満たなかったことは残念。最適な品質を確保するために、特定の生鮮食品の賞味期限を短くすることがありますが、これも結果の要因になっているかもしれない」とコメントした。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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