
英国では極端な働き手不足により、新規雇用者の賃金のインフレに歯止めがかかっていないという。BBCが報じた。
会計事務所大手のKPMGによると、働き手の不足により新規雇用者の賃金が上昇を続けており、過去24年で最高の賃金インフレ率となっているという。EU離脱によるヨーロッパからの労働力が不足したのに加え、パンデミックにより雇用が継続するか不安に感じ、転職に踏み切れない人が多いといい、7月の求職者数は調査史上、2番目のスピードで大幅に減少したと報告されている。
KPMGは「ロックダウンが緩和された今、企業は事業への投資を望んでいるが、スタッフの需要に供給が追い付いていない。求職者は現在、新規雇用者の賃金が跳ね上がっている有利な現状の中で、就職活動を展開することができる」と話している。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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