
■チェルシーに支店がオープンしたことにあわせ、人気レストラン・グループが発表した動画広告が「アジアに対して差別的だ」と批判され、謝罪に追い込まれる出来事があった。英各メディアが報じた。
問題のレストランはチェルシーのキングスロードにオープンしたアイビー・アジア(Ivy Asia)。インスタグラムに投稿された動画広告では芸者の格好をした顔面白塗りの女性2人が登場。老人が引く人力車に乗るのに一苦労しているとそこに1人のヒーローが現れ、老人に替わって人力車を引き、アイビー・アジアに向かってまっしぐら。店の中に放り込まれた女性2人に驚く白人客たち。最後は老人とヒーローを加えた4人が同店で食事を楽しむという、意味不明で日本人の目には極めて不愉快な広告。
これに対しフードライターのジェイ・ライナー氏らは「ステレオタイプの人種差別広告。世の中の動きに鈍感過ぎる」と酷評。批判を受け、アイビー・アジアを運営するアイビーグループは「全くもって不適切でした」と平身低頭謝罪し、広告を削除した。アイビーは英国在住の日本人にも人気のレストラングループ。ちょっと残念。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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