■強制隔離6日間なんてまっぴらゴメンだ、と思っていたのですが、実家の事情でどうしても日本に一時帰国しなければならなくなりました。搭乗72時間前のコロナ陰性証明書についてご報告します。
航空会社によっては(日系は、やはりケアが手厚いと感じました)、この搭乗72時間前のコロナ検査について事前に詳しい説明をメールで送ってくれるので有難く思いましたが、一番のポイントは検査方式によっては「有効とみなされない」という点でしょう。
- 〇鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)
- 〇唾液(Saliva)
- 〇鼻咽頭ぬぐいと咽頭ぬぐいの混合(Nasopharyngeal and throat swab)
- ×咽頭ぬぐい液(Oral swab, Throat swab)
- ×鼻腔ぬぐい液(Nasal swab, Nose swab)
飛行機に乗れたとしても、日本入国時のチェックで陰性証明書に不備があると列から離れたところに連れていかれてしまうようです(私は羽田でそれを目撃しました!)。そのカップルがその後、どうなったのか確認することはできないのですが、日本政府指定の書式どおりに陰性証明書を出してくれる機関を使った私は羽田空港でも落ち着いていることができました。
私が今回利用したのは、ヒースロー空港ターミナル2および5、そしてロンドン・シティ・エアポートでテスト・センターを運営する「Collinson」社です。
日曜日の出発だったので、私は金曜日にターミナル2までテストを受けに行きました。どの国に向かうのかを聞かれ、「日本です」と答えると、驚いたことに日本政府のホームページからダウンロードできる書式のコピーを示され、「これ、持っていますか」とたずねられました。持っていないと伝えると、「いいですよ、ここにコピーがありますから」と親切な答え。
75分後に「検査結果が出ました」というメールを受け取り、証明書をもらいに行くと、わざわざ、さっき見せてくれた日本政府指定の書式に陰性との結果を書き込んで、サインをしてくれたのでした!
費用は85ポンド。これより安い価格でテストをしてくれる機関はほかにあるようですが、心の平和のため、私は「Collinson」社を選んで良かったと思いました。くれぐれも甘く見ないで、正しい陰性証明書を手に入れてフライトに臨んでください!(在英8年/40代女性 S)
Collinson社のウェブサイトBy 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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