2人の子を持つNHS職員がトルコで入国を拒否され英国に帰国。10日間のホテル隔離を言い渡されたが、指定された隔離ホテルが刑務所よりひどいと不満をぶちまけた。「デイリー・メール」紙が報じた。
NHS(国民健康保険)職員でソマリア国籍のアマル・アリフさん(30)は3歳と7歳の娘を伴い、1ヵ月間の滞在予定でトルコの首都アンカラに向かった。在英歴9年でロンドン在住のアリフさんはトルコ入国のための正規のE-VISAを所持。ワクチンも2度接種して、フライト前のPCR検査でも陰性が確認されていたが、アンカラ空港で入国を拒否され、そのままロンドンに帰されたという。
英国に戻るとトルコがレッドリスト国(感染危険国)であることから、10日間の隔離へと強制移行。オックスフォードかバーミンガムでの隔離施設か、スラウ市内にあるホリデーインでの隔離を言い渡され、アリフさんはホリデーインを選択したという。ところがホテルから提供される食事は酷いもので(写真)、不平を言うと「金を払えばもっといいものが食べられる」と告げられたと憤慨している。
英国ではレッドリスト国から帰国した旅行者は10日間のホテル隔離が義務付けられている。11歳以上の全ての人は一人につき1750ポンドの宿泊費が請求される。アリフさんは夫との面会も許されず「刑務所よりひどい」と怒りをぶちまけている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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