■フランスの週刊新聞「シャルリ・エブド(Charlie Hebdo)」のTシャツを着た女性がナイフで襲撃される事件があった。英各メディアが報じた。
事件は25日(日)午後3時頃、地下鉄マーブルアーチ駅そばにあるスピーカーズコーナーで発生。SNSに投稿された動画には、黒いフードを着た何者かがシャルリ・エブドのTシャツを着た女性(39)に接触した後、制止しようとする周囲の人々の手を振り切って逃走する様子が映し出されている。女性は額付近をナイフで切られて出血しており、現場は一時騒然とした。
被害者の女性は到着した救急隊員によって手当を受けた後、病院に搬送された。幸い生命の危険はないという。
「シャルリ・エブド」は預言者ムハンマドを揶揄するような風刺画を掲載したことで2015年、イスラム過激派の襲撃を受け、12人が亡くなった。
同紙は2011年にも本社が火炎瓶で襲撃され、さらに2020年9月に肉切り包丁によって2人が刺殺された事件もイスラム教徒を意図的に刺激したことが原因とされている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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