■猛暑が続いた英国だが、雷雨を合図にようやくひと段落つきそうだ。しかし、暑さが続いたことで水の事故が続発。改めて警鐘が鳴らされている。BBCが伝えた。
英国で1891年に設立された、溺死防止に取り組む慈善団体「the Royal Life Saving Society (RLSS)」では、7月14日からの10日間で28人が、内陸部の川や湖、および海岸沿いで落命したことを公表。気温が高いからといって、水温が高いとは限らず、急に冷たい水の中に入ることによって、通常の呼吸ができなくなる「コールド・ウォーター・ショック」に陥る人が少なくないと説明している。
もし、「コールド・ウォーター・ショック」に陥った場合は、できれば背泳ぎに切り替え、呼吸がもとに戻るまで水から口をできるだけ離すことが推奨されている。そのうえで、筋肉がさらに冷やされる前に、水からあがるようにすること、それができない場合は何かつかまることのできるものを探し、助けを求めるよう呼びかけられている。
折しも7月25日は「世界溺死防止デー」。世界で、年間23万5000人が水の事故で犠牲になっているという。
英国では特に未成年、子供の犠牲者の多さが指摘されており、昨年の6月から9月のあいだで54人の未成年が水の事故で落命。そのうち64%(35人)は12歳以下だったとされている。救助された未成年者は1万2344にものぼっており、水の事故の防止が今年の夏も大きな課題であることが報じられている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』